2001.5.14
いよいよ タマイタダキイソギンチャクの城に店内でブリーディングしたレッドアンドブラックの子供達を引越しさせました。
 
2000.9-11月に生まれて、イソギンチャクを見るのも触れるのも今日が初めての幼魚たちです。
でも、まっしぐらにタマイタダキイソギンチャクに入っていきました。


チョッと内緒にしていたのですが、自宅にて、オーストラリア産のクマノミを4チーム飼育していて、仕事に出かけている間、留守番をしてもらってます。
紹介すると、ワイドバンドペア、バリアリーフペア、マクロッキーズペア、オーストラリアクマノミペア、がおり、休日は水替えや掃除に追われています。


2001.05.28
オーストラリア クマノミのペアが産卵してくれました。夫婦で産卵場所のお掃除行動をしているのは見かけていたのですが、ふと気が付いたら、オレンジ色の卵が水槽のオーバーフロー管に産み付けてありました。
このペアにとっては水槽内で始めての産卵とあって、なんとも頼りない感じなのです。もう何年も産卵を繰り返しているレッドアンドブラックのペアなら、産み付けた卵の傍にはいつもオスがいてヒレで水流を送りながら、孵化まで傍を離れないのです。ところがオーストラリア クマノミのペアはイソギンチャクに入りながら卵をながめています。ときどき卵の近くまで行ってチョッと水流をヒレで送ると、すぐにイソギンチャクの中に帰ってきてゴロゴロしているように、思えます。この若い夫婦の卵は大丈夫かな? と心配になります。
元気に稚魚が育ったら、またホームページに登場させたいと思います。


2001.06.05
産卵後8日目になりました。卵一粒一粒の中に稚魚の目が出来てきて、きらきらと銀色に輝き始めています。孵化まであと少しです。新米パパも始めのうちはいかにもちゃらんぽらんで、「卵を守るなんてめんどくさい」と言っているみたいでした。でも今日はエサにも振り向かないで卵につきっきり。水流を作って卵に当てるときも、むなびれに力がこめられているようでした。チョッと疲れているのか、ときどき体を斜めに傾け 休んでいるときもあります。お父さんご苦労様。

2001.06.06
夜中、ついにハッチアウトしました。ふらふらになりながら、水槽から稚魚をすくいケースに移しました。
元気に育ってくれたらいいなと、育ての親として見守っていきたいと思います。


2001.06.13
ハッチアウトして1週間経ちました。体長6ミリ位です。エサのシオミズツボワムシを入れると飛びついて食べています。
もちろん栄養強化のため、ワムシにはマリンクロレラアルファを添加してあります。
2001.06.22
だいぶクマノミらしくなってきました。全員クマノミの紋章のハチマキ、ハラマキ(2本の白い線)が出てきて、口元は薄い黄色になりました。成長の早かったチビは孵化後10日目でこの白い線が出てきましたが、体の小さかったミニチビは15日目でした。少しはなれて稚魚水槽を眺めると、まるで小さなゴキブリが水の中を泳いでいるみたいに見えます。
エサのブラインシュリンプ゜を追いかけてはバクバク食べて 日に日に大きくなっています。だいたい1cmくらいになりました。でもまだ手がかかるので、もう少し自宅で育てる予定です。
人工乾燥エサが食べれるようになったら、マリンルートワンの店頭で顔見せをしたいです。
2001.6.28
尾びれの付け根にも白いラインが出てきて、小さいけれどすっかりクマノミ柄になりました。
活餌のブラインシュリンプをパクパク食べて、だいぶしっかりしてきました。
もう少ししたら人工乾燥餌にチャレンジ
2000.12.04
また、クマノミの繁殖のページに登場しているペアが産卵してくれました。もう数え切れないほど産みつづけてくれているのですが、今日は産卵前にイソギンチャクをいじめて、縮ませている現場を目撃しました。
ふだんは気持ち良さそうに入っていて、生えさを運んだりして 面倒を見ているのに、いつも卵を産み付けるイソギンチャクの足盤のわきの掃除が終わると、触手を千切れんばかりに噛み付き、ぐいぐいしごきながら引っ張っているではありませんか。産卵床に伸びている触手1本1本にこの攻撃をするのでやられたほうのイソギンチャクは、見る見る縮まってしまいました。この後一時間半くらいかけてペアは、丁寧に卵を産み付けていました。それにしても過激でした。
2000.12.12.
先日取材をお受けした熱帯魚雑誌アクアライフ 2001.1月号が、いよいよ発売になりました。
このホームページ(www.r-one.net)のクマノミのブリーディングコーナーに登場しているレッドアンドブラックのペアが、卵のそばで仲良くツーショットで掲載されています。写真に写っているハッチアウト直前だった卵は撮影の夜、孵化しました。あれから二週間たち、すくすく育っています。まだ全身が黒くて何の稚魚かわからない状態ですが・・・。
今回のアクアライフは海水魚コーナー「クマノミ特集」です。ぜひ、マリンルートワンか、全国の書店でお買い上げいただければ、きっと無償でポーズをとったペアも喜ぶと思います。アクアライフ2001.1月号を、是非見てみてね。
2001.01.08
アクアライフ 2001.1月号の取材のとき写真に写っていた卵から孵化した稚魚が、こんなに大きくなりました
1センチ前後です。
きょうは店内で生まれたクマノミ「レッドアンドブラック」のチビに名前がつけられました。もう少しで生まれてから半年になります。名前は「ネット」くん です。インターネットのネットではありません。このネット君、ずっと人工的に水槽で育てて来たためか、大好きなはずのサンゴイソギンチャクを入れてあるのにもかかわらず見向きもしません。いつもオーバーフロー管にかぶせてあるネットに、体を摺り寄せているので、社長にこんな名前をつけられました。
来店されたときは、ネット君をのぞいてみてください。

2001.6.4 happy burthday
ネット君が1歳になりました。
2003.02.17
小さかったレッドアンドブラックの子供たちもすっかり成長して、ついにF1同士のペアが出来ました。
2000年に雑誌に掲載されたペアもまだまだ現役で店内に居ますので、もしかすると「孫と並んで」登場する日も夢ではないかもしれません。
2001.11.26
日本は秋深まり、南半球は初夏
自宅で飼育している、いや、面倒を見させていただいているオーストラリアのクマノミの中で、バリアリーフアネモネフィシュが産卵してくれました。このメスは、自宅のクマノミの中でも一番重量級なので、出かける時はいつもこのメスに向かって「番魚しててね。」などと勝手に言っていたのですが、今日、夕方チョッと水槽を覗いてみたら、オスとメスが仲良くオーバーフロー管を掃除していました。丁寧に一生懸命にやっていました。邪魔になりそうなイソギンチャクの触手は口でしごいて縮ませ、掃除したところの部分に伸びてこないようにしていました。そのあと一時間後ついに卵を産みつけ始めました。
長旅の上、来てくれたバリアリーフアネモネフィッシュ。ぜひ育ててあげたいと思います。
 
2002.01.22
何とか体長1cmになりました。

2001.12.17 に生まれたバリアリーフアネモネフィッシュの稚魚がすくすく育っています
今まで育ててきたクマノミの中では、このペアの卵は小さめで、生まれてきたときの稚魚の体長も3mm程度でした。
シオミズツボワムシを与える期間を少し長めにして、マリンクロレラアルファを使いました。
最近、胸鰭が黄色くなってきたところです。これからの成長が楽しみです。

2002.07.03
最近、「クマノミはいい身分だなー。食べてはイソギンチヤクの中で眠り」とつぶやく声をよく聞きます。
(社長のひとり言)毎日ノートパソコンをバックに入れ持ち歩いているのに、マウスの調子が悪くて操作が面倒だと言っては、なかなか更新しようとしません。確かに別のパソコンでそのマウスを試してみても、動きませんでした。
ワイヤレス マウスなのでたまに電池を入れ替えていたので、チョッと中を開けてみたら、なんとその向きが++−−逆になっていました。このところ電気部門で借り出され、急に忙しくなり頭が回らなくなっていたみたいで、きっとそろそろホームページもマウスと共に動き出すことでしょう。

自宅の水槽で生まれたバリアリーフアネモネフィッシュの子供がすくすく育ち、3cmになりました。
2001.03.06
最近、店内に水槽を増設しています。入魚者は、レッドアンドブラックの子供達。
クマノミ城 建設中。シッパ-からタマイタダキイソギンチャクをたくさん集める予定です。
水槽 a.m.p 900x900x400H ガラスオーバフロー
ウッドラック KSシステム 900x450 2台使用
プロテインスキマー H&S 150-F2001
ベルリンシステムにする予定です。

2001.3.10
昨日からいよいよ海水を入れ、まわし始めました。ライブロックも投入。
そこへ問屋さん(ウォーター)の矢野さん登場。暇つぶしに見学されていきました。
ソルトアンドシー35号に登場のHさんご来店になり、見物されていきました。
石垣島のタマイタイソギンを集めてもらい、どんどん到着する予定です。完成の折には公開する予定です。
社長より・・この水槽のはじっこ ちょっとでいいのでほんの少しは使わせてください。 
2001.3.24
クマノミのお城が、だんだん完成に近づいてきました。まだチョッとイソギンチャクが足りないので、追加発注しました。
カリブシー社のクラッシュドコーラル6.8Kgを底砂に追加しました。
今日は夕方続々とお客様、ならびに業界関係者の方々がお見えになり、クマノミ城のチェックをされていかれました。

2001.4.19
クマノミ城 完成。
次から次へと海外からのクマノミが入ってきているので、入魚予定者のレッドアンドブラックの子供達は空きを待っているところです。

2001.4.24
本日のクマノミ城には、紅海から来たツーバンドアネモネフィッシュが入っています。
2001.08.14
祝!!石垣島のハマちゃん 早くも産卵

最近、クマノミ城に入居している石垣島から送ってもらった、ハマクマノミのペアが、なんと、お昼頃ライブロックに産卵してくれました。お客様のIさんがご来店され、その様子を見て感動されていたようです。
この頃、毎日のようにクマノミ城のライブロックを崩して、産卵する岩を探していたようです。

お客様のTさんご来店。水槽の入れ替えで、カクレクマノミのファミリーを手放すとのことで、当店にお持ちになりました。このペア、こぶつきでやって来たのですが、子供のクマノミは当店のワムシで育ててもらい、大きくなって、うれしいことにクマノミ好きの私のところに来てくれました。総勢8匹の大所帯で、さっそく仲良くハタゴイソギンチャクに入ってモジョモジョしています。

2001.09.02
また、店内のハマクマノミのペアが産卵してくれました。
8月26日 日曜日の昼過ぎ、ご来店されていたお客様の目の前で、産卵していました。
それから一週間が過ぎ、産み付けられた卵の中の稚魚の目がぎんいろに輝き始めました。
もう少しでハッチアウトです。
このペアが居る所は、レジ前のクマノミ城。
ライブロックの上から落とされていたシャコ貝を元に戻そうと水槽に手を入れると、直ぐそばに口を半分開けて、歯をむき出しているハマクマノミのメスが迫ってきていました。
うっかり気が付かないでいると、もちろん「ジャマヨ。どいて。」とばかりにまずは軽く歯を当てて押し出そうと
します。
でもやっぱり店内のレイアウト水槽なので、気になるところを直そうと、もう一度手を入れると、「勘弁しないわよ。」と真剣に噛み付きにきます。
10cm近いハマクマノミなので、私もチョッと遠慮しながらクマノミ城の管理をさせてもらっています。
2005.02.05
四年ぶりになりますが、しばらく産卵をお休みしていたオーストラリア クラーキー種のペア(メスの名前:リッちゃん)が最近また産卵をするようになったので、わたしも少し頑張って育てています。何がきっかけだったのかわかりませんが、4年前の時とは違い、体格も大きくなって少しくらい水槽に手を入れてもびくびくすることもなく、噛み付きそうなくらいの勢いで威嚇をします。今は毎日の稚魚の餌の準備がとても忙しいので早くクマリンを食べるようにならないかと奮闘中です。